続き

しぜん

2016年11月07日 09:33

インドネシアの青年が帰るとき

私に名刺をくれてて

二年前にその名刺の名前をネットで検索してみたら

なんと多分彼に間違いないと思う人がいて

メール送ってみました(日本語で)

内容は『私は日本の○○ですが

あなたが日本に来た時大分のうちの家に泊まったことがありますが覚えてますか?』と

それは随分更新してないフェイスブックだったので

見てなかったのか返事も来ませんでした

それが二年後の先月になって彼がフェイスブックを更新して

私のメールに気づきメールを送ってきたのです

『随分前にあなたの家に泊まったこと覚えています

元気ですか?』と英語から日本語に翻訳して送ってきました

びっくりして

やっぱり間違いなかったと思いとてもうれしくなりました

そして彼は『自分が両親のために建てた家があるので

インドネシアに来たときはそこに泊まって』と言ってくれました

その家が雑誌に載ってる写真を送ってくれて

ちょっと変わった家だけど雑誌に載るくらいだからすごいんだろうな~って

彼はとても有名な(多分)建築家になってるようでした

そして

またメールがきて

来年の5月にオフィスのスタッフと一緒に日本に行くから

大分に行き会いたいと書いてきました^^

私からの返事は

またうち泊まってくださいと送りました

そして彼からの返事は

ローマ字で arigatogozaimasu


なんか・・・・すごいと思いませんか?

たった一晩泊めた異国の人と

またこんな風にやり取りができて

再会するかもしれないなんて

来年の5月が待ち遠しくてたまりません(*^^*)












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