2016年11月06日
嘘のような本当の話
16年前に私が勤めてる職場に
インドネシア人の青年が来ました(当時27歳)
その人は多分国家公務員の建築家で日本の
建築物を一人で見て回ってるようでした
別府で聞いたら大分に連れてこられ(翻訳の行き違いで)
間違って私が勤める職場に連れてこられたみたいでした
目的地は多分
中津にある施設のようで
その日のうちに行っても施設はしまってるし・・・ということで
私が『うちで良ければ泊まっていいですよ』と(このあたりにホテルはないから)
相棒さんに電話で『今夜インドネシアの青年を泊めるけどいい?』と聞いたら
『いいよ』と返事
私の仕事が終わると一緒に家に帰り
その夜はハヤシライスの予定だったのでそのままして
後は野菜サラダと果物だったけど
彼は喜んで食べて相棒さんと一緒にビールも飲んだりして
身振り手振り辞書片手に会話が弾んで(笑)
何もお礼ができないのでと私の似顔絵を描いてくれました^^

本当はスケッチブックに書いてた
絵が欲しいって言ったんだけど
それは無理ってr(≧ω≦*)
次の日に家の近くを散歩したりして
駅に連れていき
そこでお別れをしました
たった一晩だけどすっごく楽しい思い出でになりました
その彼と
なんと@@な~~~んと最近連絡が取れて~~~~~~@@@@@@
つづく
インドネシア人の青年が来ました(当時27歳)
その人は多分国家公務員の建築家で日本の
建築物を一人で見て回ってるようでした
別府で聞いたら大分に連れてこられ(翻訳の行き違いで)
間違って私が勤める職場に連れてこられたみたいでした
目的地は多分
中津にある施設のようで
その日のうちに行っても施設はしまってるし・・・ということで
私が『うちで良ければ泊まっていいですよ』と(このあたりにホテルはないから)
相棒さんに電話で『今夜インドネシアの青年を泊めるけどいい?』と聞いたら
『いいよ』と返事
私の仕事が終わると一緒に家に帰り
その夜はハヤシライスの予定だったのでそのままして
後は野菜サラダと果物だったけど
彼は喜んで食べて相棒さんと一緒にビールも飲んだりして
身振り手振り辞書片手に会話が弾んで(笑)
何もお礼ができないのでと私の似顔絵を描いてくれました^^

本当はスケッチブックに書いてた
絵が欲しいって言ったんだけど
それは無理ってr(≧ω≦*)
次の日に家の近くを散歩したりして
駅に連れていき
そこでお別れをしました
たった一晩だけどすっごく楽しい思い出でになりました
その彼と
なんと@@な~~~んと最近連絡が取れて~~~~~~@@@@@@
つづく